中古ドメインの選び方・見分け方|購入前のチェックリストと注意点
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中古ドメインを選ぶときは、価格やドメインパワーの数字だけで決めず、被リンクの量と質・過去の運用履歴・これから作るサイトとテーマが合うかの3つを、購入前に順に確かめるのが基本です。
良い中古ドメインかどうかは、1つの指標だけでは見分けられません。いくつかの項目を組み合わせて、問題のあるサインが無いかを確かめます。
この記事では、購入前のチェックリストと、各項目を何で・どう確かめるか、購入後すぐに確かめること、よくある失敗と注意点を解説します。
目次
中古ドメインを選ぶ前に決めておくこと

中古ドメインの良し悪しは、使い道によって変わります。同じドメインでも、過去と近いテーマのサイトを作る人には良い候補になり、まったく別のテーマのサイトを作る人には向かないことがあります。
探し始める前に、次の3つを決めておくと、チェックの基準がぶれにくくなります。
| 決めること | 考え方 |
|---|---|
| 何に使うか | 新しいサイト・ブログを作るのか、今のサイトのリニューアル先にするのか、などです。使い方ごとの考え方は中古ドメインの使い方の記事で解説しています |
| どんなテーマ(ジャンル)のサイトにするか | 過去のサイトと近いテーマで使うほど、残っている被リンクを活かしやすくなります(テーマとドメイン名の確かめ方) |
| 予算と、ドメイン名に求めること | 会社名・サービス名など、決まった名前のドメインが必要なら、中古ドメインより新規ドメインが向いています |
中古ドメインは選択肢の一つで、新規ドメインのほうが向くケースもあります。
これから作るサイトのテーマが決まっていない場合は、テーマに関わるキーワードがどれくらい検索されているかを先に調べておくと、選ぶジャンルを絞り込めます。月間検索数は、Google 広告のキーワードプランナーや、当サイトを運営するラッコ株式会社のラッコキーワードで調べられます。
購入前のチェックリスト

購入前に確かめたい項目を、被リンク(1〜3)・過去の運用履歴(4〜6)・テーマと名前(7〜8)・購入の条件(9)の4つに分けてまとめました。1つの項目が良いだけで判断せず、全体を見て「問題のあるサインが無いか」を確かめます。
| 確かめること | 主な確かめ方 | 注意したいサイン |
|---|---|---|
| 1. 被リンク元のドメインの数(量) | 被リンク調査ツール | 被リンクの本数は多いのに、リンク元のドメインがごく少ない |
| 2. 被リンク元が実在のサイトで、自然な文脈でリンクしているか(質) | 被リンク元のページを開いて見る | リンク集・掲示板のコメント・相互リンクのページばかり |
| 3. アンカーテキストやリンク元のIPアドレスに偏りが無いか | 被リンク調査ツール | 同じキーワードのリンクばかり、リンク元のIPアドレスが一部に集中 |
| 4. どんなジャンル・言語のサイトだったか | Wayback Machine | これから作るサイトとジャンル・言語がまったく違う |
| 5. 途中で別の用途に使われていないか | Wayback Machine・ドメインエイジのツール | パーキング・別のドメインへの転送・被リンク用のサイトの時期がある |
| 6. スパム・アダルト・危険なサイトとして使われていないか | Wayback Machine・セーフ ブラウジング | アダルト・ギャンブル・外国語のスパムページ、危険なサイトの警告 |
| 7. 過去のテーマと、これから作るサイトのテーマが近いか | 過去のサイトと見比べる | 過去の評判だけを当てにした、無関係なテーマでの使い方 |
| 8. ドメイン名を使い続けて問題が無いか | ドメイン名で検索する | 他社の会社名・商品名と同じか紛らわしい |
| 9. 有効期限までの残りと、更新費用 | WHOIS・販売ページ | 有効期限が近いのに、更新の段取りを考えていない |
次の節から、分類ごとに何を見るか・どう判断するかを説明します。
当サイト(中古ドメイン販売屋さん)で販売しているドメインは、詳細ページで被リンクの一覧・被リンクの分類・WayBack運用歴・過去のジャンルなどをまとめて確かめられます。ドメイン検索では、過去の運営内容(ジャンル)や被リンクの指標で絞り込めるので、作りたいサイトに近い候補を絞ってから、各項目を確かめられます。
被リンク(ドメインパワー)の見分け方

新人ラッコ
ラッコ先輩被リンク(バックリンク)は、中古ドメインに残る評価の中心です。数値の大きさだけでなく、量と質の両方を見ます。
ドメインパワーは目安として使う
「ドメインパワー」は、被リンクの量や質をもとに、各社のツールが独自に計算する目安の数値です。Ahrefs の DR(ドメインレーティング)、Moz の DA(ドメインオーソリティ)などがあり、ツールごとに計算の方法も値も違います。Google が検索順位を決めるときの評価そのものではありません。
ドメインパワーは、たくさんの候補から絞り込む入り口として使い、数値が高いことだけで選ばないようにします。被リンクの数が多くても、中身が不自然なリンクばかりなら、数値の見た目ほどの価値は期待できません。
複数のドメインの数値をまとめて見比べるときは、当サイトの無料ツールの一括ドメインパワーチェックツール(DR)や、被リンク元の評価も加味した当サイト独自の指標 LR と「被リンクの不自然さ」を表示する一括ドメインパワーチェックツール(LR)を使えます。どちらも目安で、最後は次の量と質で判断します。
量:リンク元のドメインの数を見る
被リンクの本数は、同じサイトから大量に張られていても増えます。量を見るときは、何種類のドメインからリンクされているか(被リンク元のドメインの数)を見ます。
リンク元が多くのサイトに分かれているほど、一部のサイトが閉鎖・削除されても、被リンク全体が一度に失われにくくなります。被リンクは、リンク元のサイトの更新や閉鎖で時間とともに減っていくものなので、少数のサイトに頼っているドメインは注意が必要です。
質:リンク元のページを開いて見る
被リンク元の一覧から、いくつかのページを実際に開いて、次の点を確かめます。
- リンク元のページが今もあり、リンクが残っているか(消えているリンクは数に入れない)
- リンク元が、今も運営されている実在のサイトか
- リンクが記事の本文など、自然な文脈で張られているか
- リンク元が、リンク集・ディレクトリ・掲示板のコメント・相互リンクのためのページばかりになっていないか
Google のスパムに関するポリシーでは、主に検索順位を操作する目的で作られたリンクをリンクスパムとし、リンクの売買、過剰な相互リンク、自動化されたプログラムで作ったリンク、質の低いディレクトリやブックマークサイトのリンク、最適化したリンクを入れた掲示板のコメントなどを例に挙げています。
こうしたリンクが中心のドメインは、被リンクの数があっても効果を期待しにくく、過去に順位の操作に使われていた可能性もあります。
偏り:アンカーテキストとリンク元のIPアドレス
- アンカーテキスト(リンクの文字)が、同じキーワードばかりになっていないかを見ます。自然に集まったリンクは、サイト名・URL・さまざまな言い回しが混ざることが多く、特定のキーワードに極端に偏っている場合は、意図的に集めたリンクの可能性があります
- リンク元のIPアドレスが一部に集中していないかを見ます。多くのリンク元が同じサーバーにまとまっている場合は、リンクを送るためにまとめて作られたサイト群の可能性があります
- リンク先のURLも見ます。被リンクがトップページではなく、特定のサブページ(下の階層のページ)に集まっているドメインは、そのURLでページを作らないと、その分の被リンクを活かしにくくなります
被リンクの一覧・アンカーテキスト・リンク元のIPアドレスは、Ahrefs・Majestic・Moz などの被リンク調査ツールで調べるのが一般的です(多くは有料)。
過去の運用履歴の見分け方

新人ラッコ
ラッコ先輩過去にどんなサイトだったかは、Internet Archive の Wayback Machine で調べるのが一般的です。ドメイン名を入れると、記録された日ごとに当時のページを見られます。記録を古い順・新しい順に追って、次の点を確かめます。
| 見ること | 注意したいサイン |
|---|---|
| どんなジャンル・言語のサイトだったか | これから作るサイトとジャンルがまったく違う。日本語のサイトを作るのに、外国語のサイトだった |
| 運営が続いていたか | 記録がごく短い期間しか無い、途切れ途切れになっている |
| 途中で内容が変わっていないか | ある時期から、別のジャンル・別の言語のサイトに変わっている(持ち主が変わり、別の用途に使われた可能性) |
| パーキング・転送の時期 | 「このドメインは売り出し中です」のような広告のページ(パーキング)が長く続く、別のドメインへ転送していた |
| 被リンク用のサイトに使われていないか | 中身の薄い記事に、外部のサイト(オンラインカジノなど)へのリンクばかりが並ぶ |
| スパム・アダルトの履歴 | アダルト・ギャンブル・外国語のスパムページ、内容と無関係な商品の宣伝ページ |
Wayback Machine は、すべてのサイト・ページを記録しているわけではありません。記録が無い時期に何に使われていたかは分からないので、記録が少ないドメインは、ほかの項目もあわせて慎重に判断します。
当サイトの無料ツールのWayBack運用歴チェックツールでは、タイトル・説明文の移り変わりや、パーキング・リダイレクトの痕跡、二次利用の痕跡のAI判定を1つの画面で確かめられます。一括ドメインエイジチェックツールでは、WHOIS の登録日と Wayback の最初の記録日を比べて、過去に失効して取り直された(ドロップした)可能性があるかを確かめられます。
危険なサイト・評判の履歴
- 危険なサイトとして扱われていないか:Google の透明性レポートのセーフ ブラウジングのサイト ステータスに、ドメイン名を入れると、現在危険なサイトと判定されているかを確かめられます。マルウェアの配布・フィッシングなどに使われたドメインを判定するブラックリストは、ほかの団体も公開しています
- 評判・トラブルの書き込みが無いか:ドメイン名そのもので検索して、詐欺・迷惑メールなどの書き込みが無いかを見ます
テーマ(ジャンル)とドメイン名の確かめ方

過去のテーマとの近さ
中古ドメインに残る被リンクは、過去のサイトの内容に向けて張られたものです。過去のサイトと近いテーマで新しいサイトを作ると、被リンクの文脈と新しいサイトの内容がかみ合い、評価を活かしやすくなると考えられます。
テーマの近さは、Wayback Machine で見た過去のサイトの内容と、これから作るサイトを見比べて判断します。
- 同じ・近いテーマ:もっとも活かしやすい組み合わせです
- 少し違うテーマ:ドメイン名が特定のジャンルに寄らない汎用的な言葉なら、サイト名(メディア名)として使える場合があります
- まったく無関係なテーマ:被リンクの文脈と合わず効果を期待しにくいうえ、使い方によっては Google のポリシーの問題になります
Google のスパムに関するポリシーでは、期限切れのドメインを購入し、利用者にとってほとんど価値の無いコンテンツを載せて、主に検索順位の操作に使うことを「期限切れドメインの不正使用」としています。例として、医療系の非営利団体が使っていたドメインでの商用の医療製品の販売や、学校が使っていたドメインでのカジノ関連のコンテンツなどを挙げています。一方で、古いドメインを、人の役に立つことを第一に作った新しいオリジナルのサイトに使うことは問題ないとも説明しています。
ドメイン名の確かめ方
- サイト名として使えるか:これから作るサイトの名前として、読者に覚えてもらいやすいかを考えます。テーマと無関係な言葉のドメイン名は、サイトの内容と合わず不自然になりがちです
- キーワードを詰め込んだ名前を過信しない:Google のランキング システム ガイドでは、ドメイン名に含まれる語も関連性を判断する多くの要素の一つとしつつ、特定の検索語句と完全に一致させることを狙ったドメイン名のコンテンツを過大に評価しない仕組み(完全一致ドメインのシステム)があると説明しています
- 他社の名前と紛らわしくないか:他社の会社名・商品名(商標)と同じか紛らわしいドメイン名は、商標の権利者から、ドメイン名の移転や取り消しを求められることがあります。.jp では JPNIC のドメイン名紛争処理方針(JP-DRP)、.com などでは ICANN の UDRP という仕組みがあり、権利者が申し立てて、不正の目的での登録・使用などが認められると、移転や取り消しになります。購入前にドメイン名で検索し、同じ名前の会社・商品が無いかを確かめておきましょう
購入した後すぐに確かめること

新人ラッコ
ラッコ先輩手動による対策(いわゆるペナルティ)を受けているかどうかは、そのドメインの持ち主でないと Search Console で確かめられません。購入したら、なるべく早く次の順に確かめます。
- Search Console にドメインを登録する:ドメインを管理する会社の画面で DNS のレコードを追加するなどして、サイトの所有権を確認します
- 「手動による対策」レポートを見る:手動による対策レポートに問題が表示されていないかを確かめます。表示されている場合は、問題を直したうえで、同じレポートから再審査をリクエストできます
- サイトを公開して、インデックスされるのを待つ:公開したページが Google にインデックスされたかは、URL 検査ツールで確かめられます。ただし、公開してすぐにインデックスされるとは限りません(下の「公開してすぐにインデックスされなくても、あわてなくてよい」)
販売サイトによっては、手動による対策などについて品質保証や返品の制度を設けているところがあります。購入する前に、対象になる条件と申請の期限を確かめておきましょう。
当サイトでは、スパムリンクで指標を操作したドメイン・違法なサイトに使われていたドメイン・二次利用されていたドメインを仕入れの段階で除いているため、購入したドメインが手動による対策を受けていた・インデックスされないということはほとんど起きず、累計50万件以上の販売で返品は0.01%未満です。そのうえで、インデックス保証と手動対策の返品保証を付けています。条件は返品規定のとおりです。
公開してすぐにインデックスされなくても、あわてなくてよい
クロール(Google がページを読みに来ること)やインデックス(検索結果に載せる対象に加えること)の頻度は、ドメインごとに違います。また、新しく載せたコンテンツの内容によっては、クロールはされてもインデックスが保留になることがあります(Search Console のページのインデックス登録レポートでは「クロール済み - インデックス未登録」などと表示されます)。
当サイト(中古ドメイン販売屋さん)の運営の中で見てきた範囲では、初回のインデックスに数日、内容によっては数週間かかることもあります。AI によってウェブのページが急に増えている中で、Google が手間のかかるクロールとインデックスの対象を絞り込むようになっていることも、その一因だと当サイトでは考えています。
インデックスが遅いことは、それだけでドメインが悪い評価を受けているしるしではありません。当サイトの運営で見てきた範囲では、ページを足したり、内容を見直して直したりする更新を続けるうちに、インデックスの速さが改善していくことが多くあります。あまり気にしすぎず、内容を見直しながらサイトの運営を続けることをおすすめします。
当サイトのインデックス保証も、新規にサイトを設置してから1ヵ月以上インデックスされない場合を対象にしています。
手動による対策の表示が無いことを確かめたうえで、インデックスが遅いときの見直し方は、下の関連記事(インデックスされない原因と対処法)で説明しています。
中古ドメイン選びでよくある失敗と注意点

中古ドメイン選びでよく挙げられる失敗と、避ける方法をまとめました。購入前の確認が抜けていたものと、購入後の対応が抜けていたものがあります。
| よくある失敗 | 避けるには |
|---|---|
| ドメインパワーの数値だけで選んだ | 数値は入り口にして、被リンク元の中身と運用履歴もあわせて確かめる |
| 価格の安さだけで選んだ | ほかの候補と同じチェック項目で比べてから選ぶ |
| 運用履歴を確かめずに買った | Wayback Machine で、ジャンルの変化・パーキング・スパムの時期が無いかを見る |
| 過去と無関係なテーマで使った | 作りたいサイトと過去のジャンルが近いドメインを選ぶ |
| 有効期限の更新を忘れた | 購入したら有効期限を確かめ、更新するか自動更新を設定する。期限が切れると、ドメインを使えなくなることがある |
| 購入後に Search Console を確かめなかった | 購入したらすぐに登録し、「手動による対策」レポートを見る |
「当たり」の中古ドメインは購入前に分かる?
チェックリストで、問題のあるサインがあるドメインを避けることはできます。ただし、効果が出るかどうかは購入前には分かりません。過去の評価がどこまで新しいサイトに引き継がれるかは分からず、残っている被リンクも時間とともに減っていきます。順位を最終的に決めるのは、新しいサイトの中身と、検索する人の求めに合っているかです。
また、検索順位の操作だけを目的にした使い方(過去の評判を当てにした価値の低いサイト、リンクを送るためだけのサイトなど)は、Google のスパムに関するポリシーに反し、手動による対策を受けることがあります。
中古ドメインのご利用にあたって
中古ドメインの利用は検索順位の上昇を保証するものではありません。また、検索順位の操作のみを目的とした利用(過剰な相互リンク網・無関係なサイトへのリダイレクト等)は、Googleのスパムに関するポリシー(リンクスパム/期限切れドメインの不正使用)に該当し、手動による対策(ペナルティ)を受ける可能性があります。過去の運用内容と関連性のある、利用者にとって価値のあるサイト運営を推奨します。中古ドメインのリスクについて
まとめ
- 価格やドメインパワーの数字だけで決めず、被リンクの量と質・過去の運用履歴・これから作るサイトとテーマが合うかを組み合わせて確かめる
- ドメインパワーは各社のツールが独自に計算する目安で、Google の評価そのものではない。候補を絞る入り口として使う
- Wayback Machine で過去のサイトを追い、ジャンルの変化・パーキング・スパムの時期が無いかを見る。記録が無い時期に何に使われていたかは分からない
- チェックで問題のあるドメインは避けられるが、効果が出るかは購入前には分からない。購入したらすぐに Search Console の「手動による対策」レポートを見る
- 公開してすぐにインデックスされなくても、悪い評価を受けているとは限らない。初回は数日から数週間かかることもあるので、更新を続けながら運営する
- 会社名・サービス名など決まった名前のドメインが必要なら、新規ドメインのほうが向いている
新人ラッコ
ラッコ先輩当サイト(中古ドメイン販売屋さん)の在庫は、仕入れの段階で選別したドメインです。在庫一覧から候補を選んだら、ログインして詳細ページの被リンクの一覧と WayBack運用歴で、このチェックリストの項目を見比べてみてください。
よくある質問
良い中古ドメインの見分け方は?
被リンクの量と質、過去の運用履歴、これから作るサイトとのテーマの近さを、組み合わせて確かめます。
リンク元のドメインが多く、実在のサイトから自然な文脈でリンクされていて、スパムなどに使われた時期が無く、過去のジャンルが作りたいサイトに近いドメインが、候補になります。
ドメインパワー(DR)が高い中古ドメインを選べば大丈夫ですか?
数値が高いだけでは判断できません。
DR などのドメインパワーは各社のツールが独自に計算する目安で、Google の評価そのものではありません。数値が高くても、不自然なリンクばかりだったり、過去にスパムに使われていたりすることがあるため、被リンク元の中身と運用履歴もあわせて確かめます。
中古ドメインの調査に使えるツールは?
被リンクは Ahrefs・Majestic・Moz などの被リンク調査ツール、過去のサイトは Wayback Machine、危険なサイトの判定は Google のセーフ ブラウジングのサイト ステータスで調べるのが一般的です。
当サイトの無料ツールでも、ドメインパワー(DR・LR)・WayBack運用歴・ドメインエイジ・WHOIS をまとめて調べられます。
ドメインエイジは長いほどよいですか?
長いだけでは良いドメインとは限りません。
ドメインエイジは、過去にどれくらいの期間サイトが運営されていたかの目安です。期限切れの後に登録し直されたドメインは WHOIS の登録日が新しくなるため、中古ドメインでは Wayback の最初の記録日からの年数で見ることが多いです。長く運営されていても、途中で持ち主が変わってスパムに使われていれば評価は期待できないため、運用履歴の中身もあわせて確かめます。
中古ドメインの選定は、初心者でもできますか?
確かめる項目を一つずつ見ていけば、初めての方でも自分で選定できます。
ただし被リンクや運用履歴の調査には手間と時間がかかります。調べる時間を減らしたい場合は、仕入れの段階で被リンクや運用履歴を調べて選別している販売サイトから選ぶ方法もあります。
仕入れの段階で選別した中古ドメインを、品質保証付きで販売しています




