ドメイン詳細ページの見方(指標・被リンク・WayBack運用歴)
ドメイン一覧でドメイン名を押すと、そのドメインの詳細ページが開きます。価格・有効期限のほか、被リンク(バックリンク)の量と質や、過去に運営されていたサイトの記録(WayBack運用歴)を確認できます。
このページでは、詳細ページの各項目の意味と、ドメインを選ぶときにどこを見るとよいかを、ページの上から順にご案内します。
各項目にマウスを重ねると、補足の説明が表示されます。略語やアイコンの意味は「用語・表記の説明」でもご確認いただけます。
目次
ログインしていないときの表示
ログインしなくても詳細ページはご覧いただけますが、ドメイン名が特定できる情報は伏せて表示されます。
- ドメイン名は「*******.com」のように一部を伏せて表示します。
- バックリンク一覧の被リンク元のタイトル・アンカーテキストは「-」になり、URLのドメイン名も伏せて表示します。サブページのURLのドメイン名も伏せて表示します。
- ジャンルと過去のサイトの説明、主要アンカーテキスト、WayBack運用歴、ドメインマーケットへのリンクは表示しません。
- カート・ウォッチリストのボタンの位置には、ユーザー登録のご案内が表示されます。
価格・各指標・被リンクの分類などの数値は、ログインしていなくても確認できます。
ドメイン名をすべて表示するには、ラッコIDの登録(無料)とログインが必要です。
主要情報
ページの上には、カテゴリ一覧・ジャンル・条件(BLDやDR・価格帯など)の順にたどれるパンくずリストがあり、同じ条件のドメインの一覧へ移動できます。
ドメイン名と価格
- 価格:販売価格(税込)です。ドメインの譲渡にあたって、この価格のほかにお支払いいただく代金はありません(有効期限の後も使い続けるときの更新費用は別です。ドメインの更新費用はいくらかかりますか?)。
- 「本日限り○%OFF」:タイムセールの対象で、残り時間が並んで表示されます(タイムセールとは?いつ開催していますか?)。
- 「○人が検討中」:このドメインをウォッチリストに入れている方の人数です(1人以上のときに表示されます)。
- 「ドメインマーケットでこのドメインの詳細を見る」「💰値下げ交渉」:同じドメインを販売している、ラッコドメインの「ドメインマーケット」(別サービス)の、このドメインのページが開きます。ドメインマーケットでの値下げ交渉は、そちらのページから行います。ログイン中で、タイムセールの対象でないドメインに表示されます。
有効期限・管理レジストラ・言語
- 有効期限:ドメインの有効期限と残りの日数です。残りが60日以下のときは赤く大きく表示されます。使い続けるには、期限が切れる前に更新が必要です。
- 管理レジストラ:ドメインを管理しているレジストラ(ラッコドメインなど)です。
- 言語:このドメインで使われていたと思われる言語です。被リンク元で最も多い言語から判定しています。
指標
| 項目 | 内容と見るポイント |
|---|---|
| BL | ドメイン全体に付いているバックリンクの数です(Ahrefsの値に、重複しない独自調査分を足したもの)。数の多さよりも、BLDやIP分散率のほうが重要です |
| BLD | バックリンク元のドメインの数です(BLと同じく独自調査分を含む)。多いほど、時間がたって被リンクが減るリスクは低いと考えられます |
| BPT | バックリンク元(上位200件・同ドメイン2件以内)のページスコア(PS)の合計です。高いほど被リンクが充実していると見なせます |
| Social | SNSなどでの共有数の合計です |
| gSP | 被リンクを獲得しているサブページ(トップページ以外のページ)の数です。そのURLでページを作るか301リダイレクトをかけると、サブページ宛ての被リンクも活かせます |
| ラッコランク(RR) | 被リンク元のページスコア・発リンク数・リンクの位置から計算した独自指標(0.00〜10.00)です。外から取得できるデータで計算しているため、参考値としてご覧ください |
| LJR | ドメインが得ているリンクの評価(リンクジュース)が、トップページ(TOP)とサブページ(SUB)にどの割合で集まっているかです。SUBの割合が高いドメインは、サブページのURLを使わないと、その分の評価を活かせません |
| ドメインエイジ(WayBack) | Internet Archive(WayBack Machine)に最初に記録された日からの年月です |
| バックリンク元ページスコア一覧 | バックリンク元(上位200件・同ドメイン2件以内)のうち、リンクが残っている有効なもののページスコアを並べたものです(バックリンク元ページスコア) |
ユーザーページのデフォルトフィルタで「有効リンク率の適用」を「有効」にしていると、BLとBLDは有効リンク率を掛けた値で表示されます。
アイコン・ジャンル・主要アンカーテキスト
- アイコン:政府機関・教育機関・Wikipediaの被リンクがある、日本語サイトが運営されていた、などの特徴を表します。意味は「用語・表記の説明(アイコン)」と、下の「アイコン」の表で確認できます。
- ジャンル:過去に運営されていたサイトの内容からAIが判定したジャンルと、サイトの説明です(ログイン中のみ)。
- 主要アンカーテキスト:被リンクに使われている主なアンカーテキスト(リンクの文字)です(ログイン中のみ)。
- データ取得日:このページのデータを取得した日です。販売中のドメインのデータは定期的に取り直しています(自分で調べたドメイン情報と掲載情報が異なっています)。
被リンクの分類と調査ツール
右上の「被リンクの分類」では、バックリンク元(上位200件・同ドメイン2件以内)をもとにした4つの率を棒グラフで表示します。同じ値は下の「バックリンク関係」の表にもあります。
| 項目 | 内容と見るポイント |
|---|---|
| アンカーテキスト分散率 | 有効なリンクのアンカーテキストが、どれだけばらけているかです |
| 有効リンク率 | 被リンク元のページとリンクが残っていて、nofollow ではないなど、有効なリンクの割合です |
| IP分散率 | 被リンク元のIPアドレス(クラスC)が、どれだけ分かれているかです。極端に低いときは、意図的にリンクが集められていた可能性があります |
| 評価の低いリンク率 | コメント・トラックバック・リンク集・ディレクトリ・リンクプログラムなど、評価が低いと思われるリンクの割合です。判定の精度には限りがあるため、値が極端に高いときに注意する目安としてご覧ください |
その下の「調査ツール(外部サイト)」には、ラッコキーワード(獲得キーワード調査)・LinkExplorer(Moz)・MajesticSEO・Internet Archive Wayback Machine・Ahrefs Site Explorer へのリンクがあり、押すとこのドメインを調べた結果が別のタブで開きます。ログインしていないときはドメイン名が伏せられるため、正しく調べられません。
「💰このドメインを紹介して報酬を獲得する」を押すと、ラッコIDの紹介プログラム(アフィリエイト)のページが開きます。
カート・ウォッチリストのボタン
主要情報の下の「カートに追加」「ウォッチリストに追加」で、このドメインをカートやウォッチリストに入れられます(ログインが必要です)。
- カートに入っているときは「カートから削除」、ウォッチリストに入っているときは「ウォッチリスト登録済み」と表示され、押すと外せます。
- 「他ユーザーがカートに追加中」「カート上限」「メンテナンス中」と表示されているときは、カートに入れられません(カートに入れられません)。
- 販売中でないドメイン(ほかの方のご注文が入ったドメインなど)では、ボタンの代わりに「このドメインは売り切れました」と表示されます。
販売中のドメインでは、画面の下に価格と「カートに追加」「ウォッチリスト」のボタンを並べたバーが常に表示されます。ページのどこまで読み進めても、このバーからカート・ウォッチリストに入れられます(上のボタンと同じ動きです)。ログインしていないときは、ユーザー登録のご案内が表示されます。
SEO指標・ドメイン履歴・バックリンク関係の表
ボタンの下には、次の表が並びます。
- SEO指標:外部の調査ツールによるドメインの評価(いずれも0〜100)です。DR(Ahrefs)・DA(Moz)・CF(MajesticSEO。被リンクの量から算出)・TF(MajesticSEO。被リンクの質・信頼性から算出)。
- アイコン:主要情報のアイコンの意味を文字で並べた表です(アイコンがあるドメインだけ)。
- ドメイン履歴
- WayBack初回記録日:WayBack Machine に最初に記録された日です。少なくともこの日にはサイトがあったことになります。
- WayBack記録回数:WayBack Machine が記録した回数です。多いほど、長く運営されていた根拠になります。
- ドメインエイジ(Whois):ドメインを登録してからの年月です。当サイトのドメインは期限切れのものを登録し直しているため、1年未満がほとんどです。過去の運営の長さは、WayBackのほうでご確認ください。
- ブラックリストチェック(15種):Google Safe Browsing など15種のブラックリストの確認結果です。当サイトでは、ブラックリストに登録されているドメインは販売していません。
- Social:Pinterest・はてなブックマークなどでの共有数です(共有があるドメインだけ)。
- バックリンク関係:被リンクの分類の4つの率のほか、バックリンク元の平均のOBL(発リンク数)、アンカーテキストの種類の数、有効なリンク元のIPアドレスのクラス(A〜D)ごとの数です。OBLが少ないページからのリンクほど、1本あたりの効果は高いといわれます。
WayBack Machine はすべてのサイトを記録しているわけではないため、WayBackの指標が無いドメインもあります。
WayBack運用歴
Internet Archive(WayBack Machine)の記録から、このドメインで過去にどのようなサイトが運営されていたかを確認できます(過去のサイトの内容を活かした使い方は「中古ドメインの効果的な使い方は?」)。ログイン中に表示されます(記録のデータが無いドメインでは表示されません)。
- WayBackドメインエイジ:最初の記録日からの年数と、最初の記録日です。
- WayBack記録回数:記録された回数です。
- リダイレクト履歴:記録の中に、ほかのドメインへ転送(リダイレクト)していたものがあるかです。ほかのドメインへの転送が無いときは緑色で「なし」(同じドメイン内の転送だけのときは「内部あり」)と表示します。「外部あり」のときは、転送先のドメイン名を3件まで(それより多いときは「ほか○件」)表示します。
- 月別記録数の推移:月ごとの記録の数の棒グラフです。横にスクロールでき、はじめは最新(右端)が表示されます。棒にマウスを重ねると、その月の記録数が表示されます。
記録日ごとの結果
記録を新しい順に並べ、内容が同じ記録が続く期間は1行にまとめて表示します。
- 記録日:押すと、その日の WayBack Machine の記録が別のタブで開きます。1行にまとめた記録が5件以上あるときは、最新と最古の日付だけを表示し、間の日付は「⋯ ほか○件 ▾」を押すと表示されます。
- TITLE / DESCRIPTION:その時期のサイトのタイトルと説明です。サムネイル(一部の行だけ)を押すと、その記録が開きます。
- 「外部リンク」:ほかのドメインへのリンクの文字です。過去にオンラインカジノなどの被リンク用のサイトとして使われていなかったかの判断に使えます。
- 「本文なし」:記録は取れたものの、本文がほとんど無い(100文字未満)状態です。
- このほか、「ドメインパーキング」(売却中・未使用のページ)、HTTPのステータスコード(301・404など)、「外部リダイレクト」「内部リダイレクト」などのラベルが付くことがあります。ラベルにマウスを重ねると意味が表示されます。
- 文字数:その記録の本文の文字数です。
右上の「パーキング・エラー行を非表示」は、はじめからチェックが入っていて、ドメインパーキングの行や、取得できなかった・正常に表示されなかった記録の行を隠しています。かっこ内は隠している行の数で、チェックを外すとすべての行を表示します。
はじめは5行まで表示し、6行目以降は「⋯ ほか○件をすべて表示 ▾」を押すと表示されます。
バックリンク一覧とサブページ
ページの下のほうには、被リンク元の一覧があります。被リンクを獲得しているサブページがあるドメインでは、「バックリンク」と「サブページ」のタブで切り替えます。「バックリンク(○)」の数字はBL(ドメイン全体のバックリンク数)で、一覧に出るのはそのうち上位200件(同じドメインからは2件まで)です。
バックリンク一覧の列
| 列 | 内容 |
|---|---|
| バックリンク情報 | 被リンク元のページのタイトルとURLです。押すと、そのページが別のタブで開きます |
| PS | 被リンク元のページのページスコア(独自指標。ラッコランクの計算に使う簡易的なページの評価)です |
| PA | 被リンク元のページがあるか(○=ある / ×=無い・読み込めない) |
| LI | 被リンク元のページにリンクがあるか(○=ある / ×=無い) |
| NF | ページまたはリンクに nofollow が指定されているか(○=指定なし / ×=指定あり) |
| LQ | 評価の低いリンクか(○=問題なし / ×=評価の低いリンク) |
| OBL | 被リンク元のページにある発リンクの数です。マウスを重ねると、外部・内部の内訳が表示されます |
| アンカーテキスト | リンクの文字です。画像のリンクは「(img/幅x高さ)」と表示し、マウスを重ねると画像が表示されます |
- はじめは10件を表示し、「もっと見る(残りの件数)」を押すたびに20件ずつ増えます。すべて表示すると「閉じる」に変わります。
- PS〜OBLの列の見出しを押すと、その列で並べ替えます(もう一度押すと逆順になります)。
- 背景が濃い灰色の行は、リンクが無い・nofollow が指定されている・被リンク元のドメインが Google にインデックスされていない、のいずれかです。薄い灰色の行は、評価の低いリンクです。
- 被リンク元のタイトル・URLのうち赤い太字の部分は、リンク集・ディレクトリ・掲示板・リンクプログラムなどによく使われる語です。.gov(政府機関)・.edu(教育機関)などの被リンク元は紫の太字とアイコンで、Wikipedia・Yahoo!知恵袋・OKWave なども専用のアイコンで表示します。
- URLの下の「[TO-SUBPAGE]」は、トップページではなくサブページ(後ろのパス)へのリンクであることを表します。
- タイトル・URLの欄にマウスを重ねると、被リンク元のページのスクリーンショット(撮影できたものだけ)と、言語・TLD・IPアドレス・サーバーの設置国・読み込み時間・リンクの位置、「リンク集かも」などの注意点が表示されます。
一覧の下の注記のとおり、SEOサービスの営業を目的とした無作為なリンクが多いため、OBLが500以上のもの、再クロールでリンクの存在が確認できないもの、特定のパターンのものは一覧に表示していません。
サブページ
「サブページ」のタブでは、被リンクを獲得しているサブページのURLと、そのURLへの被リンク数を一覧で表示します。はじめは5件を表示し、「もっと見る」で残りを表示します。「被リンク数」の見出しを押すと並べ替えます。
ログイン中は「[CSVダウンロード]」から、サブページのURLの一覧をCSVファイルでダウンロードできます。
ページの下のおすすめと表示の設定
販売中のドメインの詳細ページの下には、「他の人はこちらも見ています」(このドメインを見たり、ウォッチリストに入れたりしたほかの方が、ほかに見ているドメイン)、「似た特徴のドメイン」「同じジャンルのドメイン」などが表示されます(候補が少ないときは表示されません)。
開いた販売中のドメインは「閲覧履歴」に残り、後から見直せます。
ユーザーページの「ファーストビューの設定」で、一覧からドメイン名を押したときに、WayBack運用歴(「WAYBACKスクリーンショット」)やバックリンク一覧の位置から表示するように変えられます。
画面の左下の「AIに選んでもらう」では、用途や予算を入力してAIにドメインを提案してもらえます。分からないことは、右下の「ヘルプ」からも質問できます。
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ご回答ありがとうございました。
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